階層別研修

こんなお悩みは「レジリエンス」で変わります！

• 嫌な仕事を後回しにしてしまう
• ミスを上司に報告できない
• 営業の電話ができない
• アイディアがあっても提案できない

ルフィも松下幸之助も浅田真央ちゃんも持っている、レジリエンス。成功を掴み取る力よりも「失敗を活かす力」、それがレジリエンス。
今、レジリエンスは学歴や資格やIQよりも注目されています。ビジネススクールでは教えてもらえないその鍛え方をお伝えします。

悩みの原因のほとんどが人間関係だと言われています。

「あれ？このやり取りどんどん最悪になっていく…」
同じ状況や場面でもうまくいく人とそうでないやり取りがあります。その理由は見える化できます。

ひょっとしたらあなたのその反応は間違っているのかもしれません。
日常のコミュニケーションからクレーム応対にも役立ちます。
基本コミュニケーションは双方向歩みより、まずは私からスタートすることで相手の反応が変わります。
すぐに使える心理学交流分析心理学に基づいてお伝え致します。

不機嫌な職場からの脱却
良好な職場環境では誰もが躊躇なくどんなことでも話せる事が必要です。「彼らから心を開く事」を期待する前に自分らのアプローチを変えてみることです。過去と他人を変える事はできない。しかし、自分を変化させることは可能です。コミュニケーションは鏡です。
行く言葉により来る言葉が変わる、最初の一歩は自分から、変化をもとめるならそれが一番の早道です。

それには価値を発見し、それを伝える事からスタートです。人間の最大の欲求の一つは「承認」それが満たされると、コミュニケーションに余裕が出て本来の力も発揮できるようになります。嘘やお世辞ではなく、褒める効果を体験的に実感していただき、褒め効果について見直して頂きます。

着座したとたん本題に入っていませんか？
口下手でも人見知りでもビジネスパーソンの必須スキルは雑談力です。

こんなお悩みはありませんか？

• クライアントの家族の話題に、どう反応していいのかわからない！
• （嫌われているわけではないけれど）職場の上司や同僚が他の人とはあんなに楽しそうなのに自分とは…。

肩のこらないコミュニケーションのために、明日からできる「聞き方から始まる雑談テクニック」から始める身につく研修です。

～だから女って、だから男って!!の不思議を解明する～
21世紀に入りダイバシティー・コミュニケーションは避けては通れない課題となりました。
様々な個性を持った従業員がそれぞれの能力を発揮する 組織の実現のために、男女が同じ教育を受けている現代社会では「プロとして、意識的に行う行動、所作」については男女差はありません。
しかし、感性=無意識の領域で起こる「快・不快」については、男女差に大きな違いがあるのです。
この違いは無意 識の領域で起こることなので気づきにくく、違和感や嫌悪感を引き起こします。
些細なことに感じるこのコミュニケーションギャップが実は他者への理解を妨げ、多様性を享受する組織創りを阻む原因の一つにもなっています。
ダイバシティコミュニケーションは男女間だけでなく、男性同士女性同士のコミュニケーションギャップについて、 その違いの認識から解決へ向かうためのコミュニケーション法です。
今晩誰かに話したくなるアルアルネタ満載です。

ビジネスマナーはなぜ必要なのでしょうか？
ビジネスパーソンとして「やっていい事」と「いけない事」、ビジネスの常識と良識を具体的にお伝えします。

～小さなクレームをトラブルにしてませんか？～
クレームは事が起きてからの対応も大切ですが、お客様のお申し出をトラブルに発展しないよう、応対者がどのような姿勢でお客様と向き合うのかが、重要なポイントです。

意外に多い！トラブルに発展させてしまうケース

• お申し出・クレームに逃げ腰になってしまう
• 事実を確かめずにあいまいな回答をする

また、クレームのタイプによって相手がどんな心の状態なのかも理解したうえで、対応策を考えます。
クレーム応対時につい使ってしまうNG言葉やNG態度など、実際のクレーム応対に強くなるテクニックもお伝えします。
これを知っているだけでクレームに対する心構えが変わります。

40代～50代社員が生涯全体を見据え、日常業務に追われ後回しになりがちな、自分がどうありたいのかを立ち止まり考え主体的に行動することで、質の良い仕事とパフォーマンス向上が期待できます。

女性が企業や社会でもっと輝くために自分の置かれた場所で最大限の力を出せるように導く、自然に前向きになれる気づきの多い研修です。

『 イマドキのマネジメント研修～新リーダーの条件 』 では、自分が担当する組織の健康状態を可視化し、どこに弱点があり、どこに伸びしろがあるのかを見つけ、その具体的な方策を考えます。

企業においてもマナーの位置づけは提供する商品の品質の一つとし、全てのスタッフがマナー向上を目指しています。なぜなら、今日インターネットの発達によりたった一人のマナー意識の欠如によるマイナス情報でも一瞬にして広がり拡散され、今まで培った信頼を揺るがすことにも繋がりかねません。

半面、様々な場面での心使い気遣いが高い評価を得て、評判が上がりリプレイスに繋がることもあります。
この研修では日常的にお客様と接しながら実施する管理員業務の品質が直ちに良否の評価に直結していることを踏まえ、管理員業務に携わる全ての人がほど良い距離感と気遣いと暖かさの伝え方を学びそれを目指します。初めての管理員デビューには必須の心構えと知っておくべき注意点をしっかりとお伝え致します。

KYミーティング・安全確認・安全会議・ヒヤリハット事例研究・・・・・ひょっとして惰性でやっていませんか？
どのような現場においても安全を目指すための工夫は有りますが、ただ単に注意喚起するだけの繰り返しでは各々の受け止め方の温度差は否めません。
目指すは事故ゼロの「安全な現場」そのためのキーワードは「脳の機能」です。
脳の機能を知る事で簡単に「危険予知フィルター」を向上することができます。
今までの会議の進め方に少し工夫を加えるだけで安全を考える全ての人に有効で自然に安全意識が高まる方法をお伝え致します。