おでん屋雪ちゃん⑥支える側の事情編
前回は、仕事と子育ての間で揺れる「働く母親」の苦しさを描きました。
今回は、その続きです。
子どもの急な体調不良などで、どうしても仕事を休まなければならないことがあります。
本人が申し訳なさを抱える一方で、その仕事を引き受ける周囲にも、それぞれの予定や生活があります。
「大変なのは分かっている」
「困ったときはお互いさま」
そう思っていても、負担が重なれば、言葉にしにくいモヤモヤが生まれることもあります。
休む人が悪いわけでも、支える人が我慢すればいいわけでもありません。
仕事と育児の両立支援は、当事者だけの問題ではなく、支える側も含めた職場全体の問題。
第6話では、そんな「支える側の気持ち」から、職場の相互理解について考えます。





