新人配属期に整える「最初の90日」設計
新入社員研修が本格的に始まるこの時期、
人事の皆様は一年をかけて採用した大切な人材を、
何とか無事に現場へ送り出そうと尽力されています。
採用活動の苦労。限られた人数の中からの選考。
研修の実施、OJTの準備、相談窓口の整備。
それでもなお、離職率は年々高まっています。
問題は、新人の資質でしょうか。
それとも上司の力量でしょうか。
私はそうは考えていません。
多くの場合、配属後の「最初の90日」における
“受け入れ側の理解と関わり方”が分岐点になっています。
新人の価値観は確かに変化しています。しかし、それは“問題”ではありません。
変化を知らないまま、従来通りの関わりを続けてしまうこと。
そこに、すれ違いが生まれます。
一方で、現場の上司の皆様からは
・何を言ってもパワハラになるのではと不安
・どう育てればいいかわからない
・言葉が通じないように感じる
・退職代行で突然辞められるのが怖い
・AI時代、「実力」と「生成AIによる回答」の見極め方がわからない
・AI時代における「考える力」の育て方がわからない
という声も少なくありません。
だからこそ私は、新入社員研修の現場で見えてきた“リアル”をもとに、
受け入れ側向けの短時間プログラムを設計しました。
最大90分。
60分から実施可能。
忙しい現場でも導入できる、“今すぐ打てる一手”です。
本プログラムでは、受け入れ側が最初の90日で
✔ 若手社員との信頼関係を築く行動が明確になり
✔ 忙しい中でも“育成が回る関わり方”に変わり
✔ 離職リスクを早期に察知し未然に防ぐ対応が分かる
という形で、現場での関わり方の“成果”につながる内容を提供します。
新人を責めない。上司も責めない。
問題は「変化への理解」。最初の90日を整えることで、
離職は防げます。
その具体的な内容を、
以下の提案書にまとめています。


■ この研修でお伝えする内容
本プログラムは、
新入社員の離職を防ぐために、受け入れ側が“現場で何を変えればよいか”を具体化する実践型研修です。
【短時間研修だから、参加しやすい】
日常業務に大きな負担をかけることなく、
現場の皆さまに必要な視点と関わり方をお届けします。
業務時間を少し調整するだけで実施可能なため、
「まとまった研修時間が取れない」という企業様にもご好評いただいています。
■ 実施イメージ(例)
・8:30〜9:30 または 10:00
早出出勤+業務時間
・12:30〜13:30 または 14:00
昼休み+業務時間
・17:00〜18:00 または 18:30
業務終了後+残業時間
いつもの定例会議の延長としての実施なども可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
■ 柔軟な開催方法
・参加しやすい日を複数回開催し自由参加募集されるケースもございます
・5名以上お集まりいただければ実施可能です
内容は大きく3つのテーマで構成しています。
👇事例紹介👇
① 上司・受け入れ担当者に求められる役割の変化
(“指示管理”から“伴走支援”への転換理解)
・「任せたのに動かない」若手への関わり方の見直し
・“教える側”から“成長を支える側”へのマネジメント転換
・成果管理中心の関与から、プロセス支援型への切り替え
② イマドキの若手社員との関わり方の具体策
・最初の90日で信頼関係を築く面談・声かけの進め方
・報連相が止まる/反応が薄い/指示待ちになる場面での対応法
・「できていない指摘」で終わらせないフィードバックの仕方
・成長実感を持たせ、主体性を引き出す関わり方
③ 明日から現場で実践できる対応行動の整理
・配属初日〜1か月〜3か月の関与タイミング設計
・OJT任せにしない“受け入れ側の役割分担”の明確化
・現場でそのまま使える声かけテンプレート
・離職リスクの早期察知ポイントの整理
「何を」「どのタイミングで」「どう関わるか」まで具体化します。
ここに挙げた内容は、 いずれも私が実際の現場でお伝えしているテーマの一例であり、
この他にも、
・新人への注意の仕方(従来の指導法が逆効果になる場面)
・若手の意欲を下げない褒め方・関わり方
・“良かれと思って”がすれ違いを生むコミュニケーションの見直し など、
現場で「目から鱗だった」と言われる内容も多数扱っております。
本研修は、60分または90分の短時間設計。
人数やご都合に合わせて、柔軟に設計いたします。
■ 定員・費用
定員:10名まで 50,000円 (税別)
※11名以上は1名につき3,000円(税別)にて承ります(最大20名まで)
実施期間:3月中旬〜5月
日程はご相談のうえ決定いたします。
ご希望日時をいくつかお知らせください。
■ ご担当者様のご負担を最小限に
短時間設計のため、
・参加調整がしやすい
・業務への影響が少ない
・部門ごとの分散開催が可能
といったメリットがあり、
研修ご担当者様の手間を大きく増やさずに実施できます。


